毎日うまでしょう(一口馬主編)

愛馬たちの記録とたまに収支(プロフィールに成績と次走予定等を追加しました)

会報誌 2018.10月号

毎月、写真を眺めたりコラムを読んだりしてますが、今回は個人的に興味深いことが多く濃厚でした。

 

まずは表紙から!

ウインゼノビアでした(^^)これはクローバー賞をゴールして戻ってきた場面ぽい☆ヒトでいうところの大腿四頭筋付近の筋肉が凄い!サラブレッドの脚じゃないような感じ!

愛馬ではウインスピリタスに続いて2回目、グループの馬がたくさんいる中で選ばれることは簡単なことではないので封筒を開けて表紙を見た時は嬉しいです(^^)デビュー前、愛馬が表紙に載ることに少し憧れてましたし(^_^;)

ゼノビアは河村氏と古谷氏のコラムでも登場。

ゼノビアの祖母レディゴシップは野球の江川氏が出資していたのか。怪物江川氏が出資していた馬の孫に庶民の自分が出資できる、募集400口は助かります(^_^;)

また古谷氏は地震についても書かれています。

「場産地通信」の北海道サマーセールの回の番組冒頭で「これが放送される頃にはソウルから帰って来てる頃だと思いますが」といった内容の話をされていましたが地震で結局行けなかったんですよね。

 

最も笑神様が降りているのはエントリーチケットの厩務員さんの立ち位置(^_^;)

 

投稿された写真のウインフルスターやっぱりかわいいなぁ(^^)良い写真ですね♫

 

国枝調教師の緊急提言。ファンのために競馬界のためにこんなに考えながら仕事されていたのか。

この提言は競馬界に限った話ではなく自分自身にも世界全体にもいえることかもしれない。勉強になります。