パドック入場
上の2枚は騎乗合図はかかってません。
順調に周回していたタイムリープがなぜか向きを変えてしまいました。ゼッケン11のプロムクイーンは同じ地点で何周も乱れてました。画像で確認できますが暴れてます。そりゃ暴れる馬が居ても不思議はありません。同じような場所という点が不思議なのです。
フルスターも同じ場所で立ち上がろうとする素振りを1度だけ見せてました。フルスターのその場面は周回の終盤で撮影を休んで馬を眺めてましたので画像には残ってませんが。
フルスターは良く言えばドリームジャーニーのように独特のステップを時折踏みながら、それなりに大人しく周回してました。牧場で荒々しい映像はYouTubeで拝見して存じておりましたがパドックでは我慢してくれてました。それが「止まれ」の直前の周回している時(当日のパドック最終周回)にタイムリープの時と近い地点で立ち上がろうとする素振りをしました。一瞬冷汗が出ましたが、すぐに戻ってくれたように感じホッとしたという場面がありました。
競馬当日は深く考えてなかったですが、今ゆっくり画像を見返して気になりました。あの辺に馬が嫌がる何かがあったんじゃないかと…同レースの他馬みんなが同じ行動を取ったわけでもないですし断定は全くできませんが、不可解です。たまたまかもしれませんが。
脱線してしまいましたm(_ _)m