競馬雑誌を購入。
今まで「サラブレ」しか買ったことがなかったため、今回は初めての「優駿」です。
なぜ私は急に優駿を購入したのでしょうか？
武豊騎手と水谷豊さんの対談を読みたかった？（内容は面白っかったですけど）違います。
スワーヴリチャードの写真を眺めたかった？（カッコイイけど）違います。
クロスワードをしたかった？まさか笑
実は愛馬のうち4頭（ウインスピリタス、ウインフルスター、ウインゼノビア、ウインアイルビータ）がP32、33に掲載されてましたので記念に、ということで(^^)
基本的にこの時期の２歳馬に関しては競馬ニュースに出てきた良血馬の情報を何となく眺める（新馬戦はチェック）ぐらいの興味でした。しかし今年は愛馬がいるので、やはり感覚は違います。２月頃から雑誌チェックをしてきて遂に写真付きで見つけました。しかも正統派（個人の感想です）の「優駿」。
下河辺牧場の馬達も千代田牧場の馬達もやはり気になりますね(^^)
ウォッカの16も良い感じですし、ドナブリーニの16、ジェンティルドンナ16、シルヴァースカヤの16、イルーシヴウェーヴの16等唸りたくなるような良血馬も気になりますね。
他の牧場の馬も一通り拝見しましたが愛馬に愛着が湧きすぎているため結局コスモヴューファームの馬達のページに戻ってしまいます笑
ウインプレイヤーとウインドルチェは掲載されてませんがプレイヤーなりに、ドルチェなりに順調だと思ってます（思い込んでるだけ？）。
たまたまここに載っていない期待馬達もたくさん居て、そういった馬達ともこれから戦っていかないといけないわけですね。
今まで通り無事を願いつつ応援するのみです！
あとゴールドシップの写真も良いですよ。
ヴィクトワールピサの記事は改めて感動しますし語り継ぎたい馬です。
それにしても杉本清氏は変わらないですね（良い意味で(^^)）この方の実況と語りは競馬に惹かれた要因の１つです☆
良ければ「優駿５月号」をご覧ください（まわし者ではございません）
