頑張っているウインドルチェ、今日は良いスタートから促されながらハナを奪いました。横山武史騎手の勝ちに行く姿勢に興奮し、1コーナーから道中、震えながら見ていました笑
3,4コーナー中間で少し嫌な予感がしましたが、バテてしまいました。そこそこ期待していたのもあり、そこそこショックはありました。ゴールしたのを見届け、数分経ってからチャンネルを変えて[自転車で3日間かけて桜に沿って多摩川の河口から川上まで行く]内容の番組を見たり掃除機かけたりして現実逃避。
その後、ジョッキーや関係者の評価はどうなんやろ?と気にしながら通過タイム等の詳細を見てみる。結果論ながらハイペースで2Fも速い。これではバテても仕方ない気がしました。小倉で見所があるところはドルチェの頑張りと横山武史騎手の素晴らしいエスコートで示すことができていたことと今日のレース展開からいきなり見切られることはないかなと勝手ながら思ったりもしながら。でも権利を取れなかったし、この後の舵取りは悩ましいでしょうか?敢えて中京をパスしたので新潟もパスで丁度良い気もしますが(^_^;)
レース前は昔の部活の試合前のような緊張感があり、「よし!やってやるぞ!」という気持ちでした。自分が走るわけではないものの気持ちはドルチェと一緒に戦ってるなぁと感じました。
それにしても体調が良さそうで嬉しかったなぁ(^^)