毎日うまでしょう(一口馬主編)

愛馬たちの記録とたまに収支(プロフィールに成績と次走予定等を追加しました)

2018年クローバー賞に出走する馬たち

クローバー賞の出走馬

 

アカネサス、前走のデビュー戦では強烈な脚を使った圧巻のパフォーマンス、そして鞍上ミルコ・デムーロ騎手。

 

アドレ、前走のデビュー戦は危なげない勝ち方。横山典弘騎手と昆厩舎の相性も良い。

 

アンビートゥン、鞍上モレイラ騎手!マジっすか!?

 

クラファルコン、言いやすい名前です。

 

ラヴィスオレア、門別で勝ち上がり、藤沢厩舎に移籍。要チェックやで。(スラムダンクより)

 

サキコトレーヴォ、この馬の名前の意味は「クローバーが咲く」のようです。サインでしょうか?

 

スズカユース、何か強そう。

 

セツゲツカ、美しく綺麗な名前です。

 

タイドオブハピネス、連闘のようです。馬の状態は良いのでしょう。

 

トーセンガーネット、浦和所属ながら札幌に遠征。気合い入ってます。

 

ナーゲルリング、ウインゼノビアのデビュー戦で一緒に走ってましたね。お互いに無事勝ち上がっての再戦となります。

 

パブロフテソーロ、テソーロ軍団と吉田隼人騎手のコンビ。

 

そして愛馬ウインゼノビア

 

自分にとっては一口9戦目。7/15のウインアイルビータ以来のレースとなるクローバー賞

ウインフルスターのデビュー戦に出てきたアドマイヤジャスタの存在感と話題性は強烈でした。ただ、その時は新馬戦、「走ってみなきゃわからない」と思いレースを迎えましたが、今回のクローバー賞はしっかり勝ち上がってきた馬たちが相手。凄いパフォーマンスで勝った馬も出てきたり、地方馬も侮れません。でも早くもこのような熱いレースで愛馬の応援をできることは非常にありがたい気持ちです。