クローバー賞の出走馬
アカネサス、前走のデビュー戦では強烈な脚を使った圧巻のパフォーマンス、そして鞍上ミルコ・デムーロ騎手。
アドレ、前走のデビュー戦は危なげない勝ち方。横山典弘騎手と昆厩舎の相性も良い。
アンビートゥン、鞍上モレイラ騎手!マジっすか!?
クラファルコン、言いやすい名前です。
クラヴィスオレア、門別で勝ち上がり、藤沢厩舎に移籍。要チェックやで。(スラムダンクより)
サキコトレーヴォ、この馬の名前の意味は「クローバーが咲く」のようです。サインでしょうか?
スズカユース、何か強そう。
セツゲツカ、美しく綺麗な名前です。
タイドオブハピネス、連闘のようです。馬の状態は良いのでしょう。
トーセンガーネット、浦和所属ながら札幌に遠征。気合い入ってます。
ナーゲルリング、ウインゼノビアのデビュー戦で一緒に走ってましたね。お互いに無事勝ち上がっての再戦となります。
パブロフテソーロ、テソーロ軍団と吉田隼人騎手のコンビ。
そして愛馬ウインゼノビア。
自分にとっては一口9戦目。7/15のウインアイルビータ以来のレースとなるクローバー賞。
ウインフルスターのデビュー戦に出てきたアドマイヤジャスタの存在感と話題性は強烈でした。ただ、その時は新馬戦、「走ってみなきゃわからない」と思いレースを迎えましたが、今回のクローバー賞はしっかり勝ち上がってきた馬たちが相手。凄いパフォーマンスで勝った馬も出てきたり、地方馬も侮れません。でも早くもこのような熱いレースで愛馬の応援をできることは非常にありがたい気持ちです。